女の人

帽子を被れば大丈夫|抗がん剤の副作用に悩んでいるなら

薬で毛根がダメージ

レディ

元気な時と同じ姿で

抗がん剤治療中に帽子が必要になるのは、薬で毛根がダメージを受け髪の毛が抜け落ちてしまうからです。髪の毛だけではなく、まつ毛や鼻毛も抜けてしまうことがあります。容姿が大きく変わってしまうので、男女を問わず精神的に落ち込む人も少なくありません。帽子をかぶることで元気な時の姿に近づけるので、精神的に楽になります。また帽子は頭皮を保護するのにも有効です。頭皮は髪の毛で守られていますが、その髪の毛がなくなってしまうと紫外線などの影響で頭皮が乾燥してきます。抗がん剤治療中は肌が炎症を起こしやすくなっているので、乾燥すると肌のバリア機能が低下して湿疹ができたり肌が痒くなることも多くなります。無意識に頭皮をかいてしまい、そこからばい菌が侵入することもあるので注意が必要です。また髪の毛がないと体温が失われやすくなり、寒さの影響も受けます。こういった事を防ぎ体調管理をするためにも、日中だけではなく寝ている時も帽子をかぶる必要があります。帽子をかぶる時間が長い上、頭皮がデリケートになっているので、かぶっていて刺激がなく心地よい帽子が良いでしょう。眉のあたりから後頭部まですっぽり覆える形だと、脱毛していることが他の人にもわかりません。抗がん剤治療を始めると2〜3週間で髪の毛が抜け始めるので、事前に帽子を購入しておくと脱毛が始まった時にすぐにかぶることができます。この脱毛は一時的なもので、抗がん剤治療が終わって6ヵ月ほどたてば再び髪の毛は生えてきます。

Copyright © 2017 帽子を被れば大丈夫|抗がん剤の副作用に悩んでいるなら All Rights Reserved.